SUPER JUNIORが今年1年間、ツイッターで検索されたキーワード順位の4位にランクインし、グローバルな人気のほどを立証した。
ツイッターで最も話題になったキーワードを整理し、紹介している米国のソーシャルメディア情報サイト「マッシャブル」によると、SUPER JUNIORは「2011 Top Trending Topics\'」の音楽アーティスト部門で4位にランクインした。
1位はカナダ出身の人気アイドルグループ、ジャスティン・ビーバー、2位はレディー・ガガ、3位はジョナス・ブラザースだった。SUPER JUNIORに続いて5位はブリトニー・スピアーズ、6位はウン・ディレクションだった。
スーパージュニアはテレビ、音楽、スポーツ、映画の分野を合わせた総合順位では、7位にランクインしている。