「長年の内戦で希望を失っていくスーダンの子どもたちに、食料となり日陰となるマンゴーの木をプレゼントするのはどうでしょうか」
ソン・ジヒョ、JYJ、パク・ユファンがクリスマスを前に、アフリカ・スーダンに希望のマンゴーの木2万株を植えるプロジェクトに乗り出した。24日、所属事務所がウェブサイトを通じて発表した。
マンゴーの木支援は、ワールド・ビジョンがスーダンの子どもたちを支援するために行う事業。ソン・ジヒョ、JYJ、パク・ユファンは年末、ファンとの意味深いキャンペーンに参加し、マンゴー2万株を送ることを目標に積極的なPR活動を展開する予定だ。
ソン・ジヒョ、JYJ、パク・ユファンは最近、社会的弱者を支援するファッション誌「ELLE(エル)」のチャリティーキャンペーン「シェア・ハピネス」の慈善グラビアに参加した。