女優チョ・ユニは捨てられた犬たちのために自らペット犬用のウエアをデザインした。 芸能界を代表する愛犬家の1人チョ・ユニ。以前から捨てられた犬のためのボランティア活動を続けている。 そのチョ・ユニと一緒にグラビアを撮影したのは、チョ・ユニ自身が2カ月から世話をしている元捨て犬「ナナ」だ。チョ・ユニは「ナナを飼うことになった時、とてもやせていて着せる服がありませんでした。冬を暖かく過ごしてほしいと思い、自分で服を作ることにしました」と語った。