大谷亮平、男性誌グラビアに登場


 観客動員数500万人を突破した映画『最終兵器 弓』で、ジュ・シンタ(リュ・スンリョン)の右腕ノガミ役を演じ、スクリーンデビューを成功で飾った大谷亮平。このほどファッション誌「メンズヘルス」9月号のグラビア撮影に臨んだ。

 今短く切った髪にレザーの肩章とレザージャケット、ロングブーツをコーディネートしたハンター・ルックで登場した彼は、強烈なまなざしやポージングに加え、たくましい筋肉質のボディーも披露した。

 誌上インタビューで大谷亮平は、真の韓国俳優になるためのこれまでの努力を打ち明け、「韓国俳優、リョーヘイとしてさらに認められるため、今後も努力し続け、チャンスを待ちたい」と意気込みを語った。

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