SBSの月火ドラマ『武士ペク・ドンス』は再び視聴率を上げ、同時間帯1位の座をキープした。
23日に放送された『武士ペク・ドンス』は全国視聴率17.8%(24日、AGBニールセン・メディア・リサーチ調べ、以下同じ)をマークした。
これは、前日放送分で記録した17.5%を小幅ながら上回る数字。これで、先週の17.7%から若干落とした数字を再び戻し、同時間帯1位の座をしっかりと守った。
同時間帯に放送されたMBC『階伯(ケベク)』は14.1%と、前日の視聴率からやや下げた。KBS第2『スパイ・ミョンウォル』は6.8%だった。