SBSの『武士ペク・ドンス』は月火ドラマで不動の1位を守った。 16日に放送された『武士ペク・ドンス』は視聴率17.7%(17日、AGBニールセン・メディア・リサーチ調べ)を記録、前日の17.3%から小幅ながら数字を上げた。 同時間帯に放送されたMBC『階伯(ケベク)』も14.1%で、前日に比べ0.6ポイントアップした。 ヒロイン役のハン・イェスルが撮影を拒否し騒動になっているKBS第2の『スパイ・ミョンウォル』は6.9%と、視聴率1けたから脱せなかった。