興行成績:『第7鉱区』公開初週1位、135万人動員


【チャン・ソユン記者】 ハ・ジウォン、アン・ソンギ、オ・ジホ出演の映画『第7鉱区』(キム・ジフン監督)は公開1週目の興行成績でトップに立った。

 映画館入場券統合ネットワークによると、『第7鉱区』は8月第1週の週末(8月5日-7日)に115万4158人を動員、通算観客動員数135万4680人をマークし、興行成績1位になった。

 2位はイ・ミンギ&カン・イェウォン出演の『クイック』。同期間に28万1372人を集め、通算観客動員数を233万5407人にした。

 『クイック』と同じ日に公開された『高地戦』は同期間25万2697人で3位。通算観客動員数は247万9521人に達した。

 続く4位は韓国アニメ映画『庭を出ためんどり』、5位は日本のアニメ映画『名探偵コナン 沈黙の15分』だった。

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