5日に放送された『童顔美女』最終回は視聴率16.2%(6日、AGBニールセン・メディアリサーチ調べ)を記録。これは、前日に比べ0.3ポイントのアップで、自己最高視聴率だ。 『童顔美女』は5月2日の初回視聴率が6.1%と、同時間帯のドラマの中で最も低い数字だった。 ところが、その後は着実に視聴率を上げ、最後には月火ドラマで視聴率トップになり、有終の美を飾った。 一方、MBC『ミス・リプリー』は13.9%、SBS『武士ペク・ドンス』は10.6%だった。