童顔自慢のチャン・ナラが秘訣(ひけつ)を公開した。
『童顔美女』の最終回を控えた5日午後、KBS別館(ソウル市永登浦区)で行われた記者懇談会で、役にぴったりの童顔を維持する秘訣(ひけつ)を聞かれたチャン・ナラは、「化粧は必須。そうしなければ、年相応に見える」と答えた。
そして「時々、年相応に見えてもいいと思いながらも、化粧をしないでいると、地球上に存在しない生命体のように見えたりもする」とし、「このドラマで、肌がとても悪くなった。必ず化粧をしてあげないと」と強調し、笑いを誘った。また「これまで髪を3年近く伸ばし、腰ぐらいになったが、今回髪を切り、すごく気に入っている」と話した。
『童顔美女』は視聴率6.1%(AGBニールセン・メディアリサーチ調べ)という低調なスタートを切ったが、最終回を残して15.9%まで上昇、視聴者から愛された。