新水木ドラマ『姫の男』(KBS第2)のムン・チェウォンが、一幅の絵のようなブランコシーンを撮影した。 ムン・チェウォンは「初めは怖くて足が震えたが、時間が経てば経つほど撮影をしているという感じではなく、本当に朝鮮時代の女性になり、ブランコに乗っているような気分だった。とてもワクワクして楽しかった」と笑顔を見せた。 朝鮮版『ロミオとジュリエット』の『姫の男』は、『ロマンスタウン』終了後、7月20日にスタートする予定だ。