-しかし、実年齢に比べ、イメージが古いという声もある。
「古いイメージで心配したことは一度もありません。もちろん、配役の関係で実年齢に比べ古い印象になることもあります。しかし、これだけで終わるわけではありません。新ドラマ『武士ペク・ドンス』もあるし。まだまだこれからです」
-実際の性格は?
「かなり人見知りが激しい方です。親しくなればふざけたりもするんですが。同じドラマを6カ月以上しているので、共演者とは仲良くなりました。(パク)チョンアさんもアレックスさんもです。お互いにふざけ合ったりして」
-新ドラマ『武士ペク・ドンス』の準備は順調?
(チ・チャンウクはSBS新月火ドラマ『武士ペク・ドンス』の主人公ペク・ドンス役が決まっている。共演はユ・スンホで、今年7月スタートの予定だ。)
「やはりプレッシャーがあります。『プレッシャーの塊』というか…(笑)。『笑ってトンヘ』が終わったら、まずトンヘという役から抜けなければならないでしょう」
-「いい人」のイメージが強いが、演技面のイメージチェンジも期待されている。
「今回は、これまで演じてきた役とは違います。トラブルメーカーで、どこにすっ飛んでいくか分からない変わり者役です。自由奔放な感じなので楽しみです。演じたい役ですから」