ユチョン「キム・スンウと恋敵、プレッシャー感じる」


 JYJのパク・ユチョンがキム・スンウと三角関係を演じることにプレッシャーを感じると語った。

 17日午前11時、バンヤンツリーホテル(ソウル市中区)で行われたドラマ『ミス・リプリー』の制作発表会が行われ、パク・ユチョンはキム・スンウと恋のライバルを演じることについてこのように語った。

 また、「キム・スンウ先輩と正反対の魅力をきちんと演じることができるか心配。もちろん、キャラクター的に最初から決まっている部分もあるが、どのようにセリフやイメージを駆使して、自分のスタイルを表現することができるか考えている」と話した。

 また、自分のキャラクターについて、「このキャラクターは僕と似ているところがある。学生時代に経験した家族との関係や、友達と競争する時の心理が似ている。あえて口に出さずに心の中にしまっておく所も僕と似ている。だから上手く演じることができるのではないかと思っている」と話した。

 同ドラマは今月30日、『チャクペ~相棒~』の後枠で放送開始の予定だ。

チェ・ボラン記者
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