人気グループJYJと女優ハン・ヘジンが「アジアン・ドリームカップ」の顔になった。
英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)で活躍中の朴智星(パク・チソン)が設立した社会貢献財団「JSファウンデーション」は、「6月15日にベトナムで行われる第1回『アジアン・ドリームカップ』のハーフタイム・ショーにJYJ、フェスティバル・レディーにハン・ヘジンが決まった」と明らかにした。
「アジアン・ドリームカップ」は、JSファウンデーション初の公式事業で、6月15日にベトナム・ホーチミン市のトンニャット・スタジアムで行われるチャリティーサッカーだ。現時点ではマンUのエブラのほか、李栄杓(イ・ヨンピョ)、鄭助国(チョン・ジョクク)、李青竜(イ・チョンヨン)、鄭大世(チョン・テセ)らが参加の意向を明らかにしている。また、中国や日本の選手とも交渉が順調に進んでおり、出場選手を追加発表する予定だ。