チョン・ギョウンが3日午後2時、コンベンション・ディアマン(ソウル市江南区)で行われた新水木ドラマ『ロマンスタウン』(KBS第2)の制作発表会で、ソン・ユリに対し好感を示した。
彼は「昔Fin.K.Lが好きだった。特にソン・ユリのファンだった」とし、「撮影現場では話さなかったが、ソン・ユリを見ると芸能人だと感じる」と口を開いた。また「実際に見ても本当に清純で優しくて、“本当に天使ではないか”と思った。周りの話でも、本当に天使のような人だと聞いた」と話した。
劇中、ソン・ユリは宝くじ100億ウォンに当選した家政婦ノ・スングム役、チョン・ギョウンは、昔太っていたが別人のようになった家主の息子カン・ゴヌ役を演じ、ロマンスを展開する。
『ロマンスタウン』は、『いばらの鳥』の後枠として5月11日にスタート。