コン・ユが、所属事務所N.O.Aエンターテインメントがオープンしたデザートのフランチャイズブランド「MANGO SIX」のメーンモデルに抜てきされた。
同事務所は「MANGO SIX」に対する認知度の確保と、ブランドイメージの構築を目指し、自社の俳優コン・ユを前面に押し出したイメージ戦略を繰り広げている。2007年のヒットドラマ『コーヒープリンス1号店』を通じて、ソフトでスイートな魅力で20・30代女性のロマンとなったコン・ユは「コーヒープリンス」に代わり、「マンゴープリンス」としての魅力をアピールする予定だ。
「MANGO SIX」は、既存のコーヒーフランチャイズと差別化したウェルビーイングデザート専門フランチャイズカフェ。特にチョン・ドヨン、イム・スジョン、コン・ユ、コン・ヒョジン、ハ・ジョンウらトップスターのマネージメントを手掛けるN.O.Aの新規事業ということで、熱い関心を受けている。