ドラマ『ドリーム・ハイ』(KBS第2)が好調だ。初回放送から10話連続で視聴率が上昇している。 8日に放送された『ドリーム・ハイ』第11話は視聴率17.9%(9日、AGBニールセン・メディアリサーチ調べ)を記録、自己ベストを更新した。同ドラマは1月3日の第1話で10.7%を記録してから上昇を続け、第5話で月火ドラマの1位に浮上し、首位を守っている。 なお同じ時間帯に放送されている『アテナ:戦争の女神』(SBS)は15.6%、『相棒』(MBC)は12.8%だった。