訓練所で助教(教官アシスタント)を務めたチョン・ジョンミョンが、軍隊礼賛論を繰り広げた。
1月31日午後、63ビル(ソウル市永登浦区汝矣島洞)で行われたMBCドラマ『相棒』の制作発表会で、チョン・ジョンミョンは「訓練所での助教生活が俳優活動に役立っているようだ」と話した。
チョン・ジョンミョンは「男はやはり軍隊に行ってこなければならない。軍隊経験したのと、経験していないのでは、雲泥の差がある」とし、軍隊の長所として「精神力」を挙げた。続けて「軍隊での経験を通じて、精神力が強くなった。撮影現場でいくら大変でも、軍隊でのことを思うと、何でもないという気がする。本当にすごく役立っている」と強調した。