KBS第2の新水木ドラマ『プレジデント』が、低調なスタートを切った。 15日に放送された『プレジデント』は、全国視聴率6.3%(16日、AGBニールセン・メディアリサーチ調べ)で、前作の『逃亡者PLAN B』最終回(12.7%)に比べ、半分以下の視聴率にとどまった。 同時間帯に放送されたSBSの『大物』は25.7%、MBCの『楽しい我が家』は9.9%で、水木ドラマの視聴率対決でも『プレジデント』が最下位だった。