SBSの午後9時台の月火ドラマ『ドクター・チャンプ』が、16日に全国視聴率11.6%(17日、AGBニールセン・メディアリサーチ調べ)を記録して幕を閉じた。 一方、午後10時台に放送されたSBSの『ジャイアント』は29.7%をマークし、同時間帯の視聴率1位の座を守った。MBCの『逆転の女王』は11.4%、KBS第2の『メリーは外泊中』は8.8%だった。