ソン・ヘギョが映画の中で見せたグラマラスなボディーが話題を呼んでいる。
ソン・ヘギョにとって初の海外進出作『Fetish』(ソン・スボム監督)の公開が25日に決定したことにより、同作のスチールカットが初公開された。
同作は昨年、第13回釜山国際映画祭で公開された作品で、ソン・ヘギョは巫女としての人生を拒否し、米国に嫁いだスッキ役を演じている。
ソン・ヘギョはこの作品で、隣家の夫婦の平穏な日常を壊す悪女役を演じ、大胆なイメージチェンジに挑んだ。ソン・ヘギョはこの役を演じるため、露出シーンもいとわなかったという。
なお、ソン・ヘギョは同作に出演後、ウォン・カーウァイ監督の映画『一代宗師』(原題)にキャスティングされ、現在トニー・レオン、チャン・ツィイーらと中国で撮影に臨んでいる。