ソ・ジソブがソニーの子会社、ソネットエンタテインメント株式会社(So-net)とマネジメント契約を結んだ。関係者が10日明らかにした。 ソネットは日本での演技活動を含め、作品の広報、肖像権の管理など全般的なマネジメント業務を担当する。 ドラマ『バリでの出来事』(2004)、『ごめん、愛してる』(2006)放映後、日本で人気に火がついたソ・ジソブ。関係者の話によると、日本に進出している韓国人俳優の中でも最高レベルの待遇で契約を結んだとのことだ。