新週末ドラマ『シークレット・ガーデン』(SBS)のハ・ジウォンが、七変化を披露した。
同ドラマで、女性武術監督を夢見るスタントウーマン、キル・ライム役を演じるハ・ジウォン。ざっくばらんな“おてんば娘”から、キュートな“清純派”まで、多彩な魅力を発揮している。
ハ・ジウォンは、ショートカットにトレーニングウェア、ジーパンにTシャツで、少年のような魅力を発揮したかと思えば、長いストレートヘアにスカートスーツという端麗な“清純派”の姿も披露。時にはシックな化粧で、挑発的な魅力を発揮するセクシー美を、時には知的な感じの女教師のイメージで登場し、新たな一面を披露した。
ハ・ジウォンは「現場でスタントウーマンたちと会うと、彼女たちの日常や苦労話を聞き、観察したりしている。スタントウーマンという、少し疎遠な職業のライムという人物をリアルに表現したい」と意気込みを語った。