ハ・ジウォンがカリスマ性あふれる魅力を発揮し、スタントウーマンに完ぺきになりきった。
13日にスタートする週末ドラマ『シークレット・ガーデン』(SBS)で、女性武術監督を夢見るスタントウーマン、キル・ライム役を演じるハ・ジウォン。撮影現場で、カリスマ性あふれるシーンを演出している。
特にスタントウーマンという役柄上、ハ・ジウォンは難易度の高いアクション演技を見せなければならない。女優にとっては、危険で大変なアクション撮影だが、ハ・ジウォンは代役を使わず、自らアクション演技を立派にこなしている。
同ドラマのスチール写真でも、汗を流しながらアクション演技をするハ・ジウォンの姿がそのまま収められており、さらに関心を集めている。
これについてハ・ジウォンは「今後も可能な限り、自分がこなせるアクションは代役を使わず、よりリアルな演技をお見せしたい」と意気込みを語った。