今年下半期人気1位はウォンビン&シン・ミナ


 芸能人人気度調査で、ウォンビンとシン・ミナが男女俳優部門でそれぞれ1位になった。

 リーズPR調査研究院が9月25日から9月30日までに全国5都市(首都圏、釜山、大邱、光州、大田)で13歳以上から65歳未満の男女1324人を対象に「芸能人人気度調査」を実施した結果、ウォンビンとシン・ミナがそれぞれ1位になった。

 男優部門は1位ウォンビン(15.6%)の他、2位チャン・ドンゴン、3位カン・ドンウォン、4位ソ・ジソブ(9.6%), 5位イ・スンギ(8.3%), 6位チョン・ウソン(6.9%), 7位チョ・インソン(5.9%) らが名を連ねた。

 女優部門は1位シン・ミナ(26.7%)、2位キム・テヒ(13.5%), 3位キム・ヘス(8.5%), 4位イ・ナヨン(5.9%), 5位コ・ヒョンジョン(5.5%), 6位コ・ソヨン(5.4%), 7位ソン・ヘギョ(5.2%)の順だった。

 歌手部門1位はイ・スンギと少女時代、お笑いタレント部門1位はユ・ジェソクとシン・ボンソン、スポーツ選手部門1位は朴智星(パク・チソン)とキム・ヨナだった。

キム・ジヨン記者
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