SBSの水木ドラマ『大物』の後枠として、来年1月5日から『ヘブン』(チャン・ハンジュン監督)が放送されることが関係者への取材で分かった。 パク・シニャン、キム・アジュン主演の同ドラマは国立科学捜査研究所を舞台に、検視官たちの日常を描く。映画『ライターをつけろ』の独特な演出で注目を浴びたチャン・ハンジュン監督が演出を務めるほか、俳優パク・シニャン、キム・アジュンの復帰作としても話題を集めている。