夜8時50分からの新月火ドラマ『ドクター・チャンプ』(SBS)は順調な滑り出しとなった。
27日にスタートした『ドクター・チャンプ』は、全国全日視聴率12.4%(28日、AGBニールセン・メディアリサーチ調べ)だった。
これは一見、それほどでもない数字に見えるが、21日に8.9%で終了した前作『私は伝説だ』に比べると、3.5ポイントの大幅アップだ。
また、同日夜9時55分からの月火ドラマでは、SBS『ジャイアント』が22.3%、MBC『トンイ』24.4%、KBS第2『トキメキ☆成均館(ソンギュンガン)スキャンダル』9.2%だった。