BIGBANGの曲の中で、「Lie」が一番好きな曲に選ばれた。
19日、音楽専門サイト「モンキー3」は、BIGBANGのデビュー4周年を記念し、彼らの曲の中で、ストリーミングやダウンロード数が多い「BIGBANGのヒット曲トップ10」を選び、発表した。
その結果、2007年にリリースしたミニアルバムのリード曲「Lie」が1位に輝き、最高の人気曲に選ばれた。当時BIGBANGは同曲で、オン・オフラインの音楽市場や、音楽番組のチャートを席巻し、シンドロームを巻き起こした。
2位は2008年にリリースしたミニアルバムの収録曲「Haru Haru」。以下、「Sunset Glow」「Baby Baby」「Lollipop2」「Tell Me Goodbye」の順だった。