ソ・ジソブの「悲しげな横顔」にファンも胸を痛めている。
6月に親友パク・ヨンハを亡くしたソ・ジソブ。このほど、彼のグラビア写真を見たネットユーザーらは「スタイルは相変らずいいけれども、すごくやせたようだ」「これ、本当にソ・ジソブ? 別人みたい」などのコメントを寄せている。「横顔を見ると、アゴがかなりシャープになっているが、どこか悲しそう」というファンも。
この写真は、男性服ブランド「SIEG FAHRENHEIT(ジーク・ファーレンハイト)」のイメージキャラクターを務めているソ・ジソブが秋物のPRで撮影したもの。撮影は、写真家のキム・ジェウォンとともに、ソウル・江南の「915スタジオ」などで二日にわたり行われた。
ドラマ『ロードナンバーワン』の事前撮影を前に、昨年ダイエットをしたソ・ジソブ。ハードな撮影が続き、すっかり細くなったうえ、6月にはパク・ヨンハの死が重なり、デビュー以来、おそらく最も顔の肉付きが落ちてしまったのかもしれない。