ユジンはデビュー後初となるセクシー・グラビアを披露した。
ユジンは隔週発行のスタイルマガジン「HIGH CUT(ハイカット)」最新号で、大胆なランジェリー・ファッションを見せている。
グラビアでは、シルエットがあらわなシースルー素材のセクシー・ショットで、これまで見せたことのない魅惑のボディー・ラインを惜しげなくさらけ出している。
また、ホットパンツ&バストの上にロングヘアをさり気なく垂らした「髪ブラ」状態のセミヌードは、「かつて『アルプスの少女ハイジ』と呼ばれたユジンを、一瞬にして『原始的な本能に正直なシャロン・ストーン』にした」と評判だ。
セクシー・グラビアを撮影した理由について、ユジンは「現在放送中の『製パン王キム・タック』で悪女役を演じているので、このチャンスに今までのイメージから抜け出したかった」と所属事務所を通じコメントしている。
1997年にアイドルグループS.E.Sのメンバーとしてデビューしたユジン。このほど視聴率40%を超えたKBS第2の水木ドラマ『製パン王キム・タック』では、ユギョンという悪女役に挑んでいる。