「日韓の恵まれない子供たちに愛の手を」チャリティーイベントが7日、京王プラザホテル・エミネンスホールにて開催され、フレッシュなスターらによるライブが行われた。
出演したのは、『おはよう、神様!』『不良カップル』などで知られる俳優ユ・ゴン、今年5月にデビューしたばかりの新人男性3人組TOA(トア)、『ドラゴン桜』『済衆院<チェジュンウォン>』などに出演した新人俳優のチョン・ジフ、大ヒット映画『国家代表!?』の主題歌「I CAN FLY」を歌った歌手ホギュ、そして日本人歌手HANZOが出演。それぞれの歌のステージを披露した。
同イベントはNPO法人・愛の架け橋が主催したもので、日韓の恵まれない子供たちへのチャリティーとして行われ、その趣旨に賛同する若手のスターらが集まった。中でも一番知名度と人気があるユ・ゴンは、サッカーの大会で勝ちMVPを獲得した際に来ていたユニフォームや、「彼女ができたらあげようと思っていた」ヘルメット、Tシャツなどの私物をチャリティーオークションに提供した。
イベントを終え、ユ・ゴンは「チャリティーに参加できてうれしかったです。このように、韓国の方々や日本の歌手の方と一緒に参加できて、すごくうれしいです。個人的には、初めて舞台で歌を歌ったので、すごく思い出に残ると思います」とコメント。
ホギュは「意味のあるイベントに招待いただき感謝しています」、チョン・ジフは「このような良い目的のイベントに参加できて、とてもうれしかったです」、またTOAは「参加できてうれしかったです。今年だけでなく、ずっと続いて、また来年も参加できたら頑張ります」などとそれぞれ満足感を示した。
日本の好きなものを聞いてみると、ユ・ゴンは「食べ物が好きです。デビューする前に韓国で、日本の鉄板焼き屋でバイトしていたんです。お好み焼き、もんじゃが大好きです」と明かした。またチョン・ジフは「吉野屋の牛丼が安くて、おいしくて、最高です。そして日本の人は優しいです」と語った。出演者らはそれぞれ、意味のあるイベント参加で充実した時を過ごしただけでなく、日本により親しめた様子だった。
東京=野崎友子通信員