カン・ジファン、ドラマ終了後の心境語る


 カン・ジファンが月火ドラマ『コーヒーハウス』(SBS)を終えた感想を語った。

 同ドラマが終了した翌日の28日午後、カン・ジファンは所属事務所を通じて、「もう二度と『コーヒーハウス』の撮影現場に行けないのがさびしい」とコメントし、作品に対する変わらぬ愛情を示した。

 続けて「『コーヒーハウス』を愛してくださった視聴者、ファンの皆さまに感謝している。応援してくださった方々のおかげで、ドラマがさらに輝くことができたし、撮影した72日間、全然つらくなかった。監督をはじめ、徹夜の撮影で苦労したスタッフ、共演者、すべての人に感謝したい」とコメントした。

 カン・ジファンは8月初めから、ソウル・大学路で上演されるミュージカル『Café in』に出演する。

キル・ヘソン記者
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