KBS第2の水木ドラマ『製パン王キム・タック』が2週連続で週間視聴率1位を記録し、視聴率も上昇を続けている。
AGBニールセン・メディアリサーチによると、7月第1週(5日-11日)に放送された『製パン王キム・タック』は週間平均視聴率で33.2%をマーク、前週に比べ1.9ポイント数字を上げ、同期間に放送された全番組の中で2週連続トップに輝いた。
2位はMBCの月火ドラマ『トンイ』(キム・イヨン脚本、イ・ビョンフン演出)で26.8%、3位はSBSの週末ドラマ『お隣さんは我が家の敵』(21.4%)、4位はMBCの朝ドラマ『ピンクのルージュ』(21.1%)だった。5位には、SBSの朝ドラマ『唐突な女』とMBCの『世の中を変えるクイズ』が20.1%の同率でランクインした。