最近ドラマが終了し、充電期間を過ごしているイ・ミンホの争奪戦が熱い。
イ・ミンホは20日に終了した水木ドラマ『個人の趣向』(MBC)で、繊細なロマンスを熱演。
特に、前作『花より男子~Boys Over Flowers』(KBS第2)のク・ジュンピョとは違う姿で、視聴者に改めてイ・ミンホの魅力を印象付けた。
また、『個人の趣向』で披露したファッションで紳士服売り場のディスプレーを変えたイ・ミンホは現在、紳士服ブランド「TRUGEN」、カジュアルブランド「BANG BANG」、化粧品ブランド「ETUDE HOUSE(エチュード・ハウス)」、製菓メーカー「ピングレ」のバナナ牛乳のほか、海外でロッテパイのモデルとして活躍し、アジア全体に影響力をアピールしている。
所属事務所の関係者は28日、スターニュースのインタビューに対し、「ドラマの撮影が終わり、CMなどさまざまな撮影を行っている」と近況を伝え、「現在、各所からラブコールを受け、出演を調整している。契約後、結果を公開する予定」と話した。
現在イ・ミンホは、23歳の誕生日とファンクラブ「Minoz」の第2期創立を記念し、来月20日に開催されるファンミーティングを準備中。疎通と感動というコンセプトで、約4500人のファンと触れ合う。