新曲をリリースしたばかりの人気アイドルグループSUPER JUNIOR(スーパージュニア)が、音楽番組『ミュージックバンク』(KBS第2)で1位になる底力を見せた。
SUPER JUNIORは21日午後、KBS新館公開ホール(ソウル市永登浦区)から生放送された同番組に出演。13日にリリースしたニューアルバムのリード曲『美人よ(BONAMANA)』が、キムC所属のロックバンド「ホットポテト」の『告白』を抑え、Kチャートの1位に輝いた。
メンバーのイトゥクは、「先週新曲をリリースしたばかりだが、このように素晴らしい賞をくださり感謝します。今テレビを見ているであろうハンギョン、カンイン、ギボムにもすごく会いたい」と感想を語った。
これでSUPER JUNIORは、14日に『ミュージックバンク』で新曲を披露してから、わずか1週でトップに立つ喜びを味わった。