KBS第2の『シンデレラのお姉さん』が、視聴率をやや下げたものの7週連続で水木ドラマの視聴率争いを制した。 12日に放送された『シンデレラのお姉さん』は、全国視聴率17.3%(13日、AGBニールセン・メディアリサーチ調べ)をマーク、6日の放送(19.2%)より2.1ポイント数字を下げた。 同時間帯に放送されたMBCの『個人の趣向』は10.9%、SBSの『検事プリンセス』は10.3%だった。