サンウ「『天安』事故のニュースに涙が出た」


 俳優クォン・サンウが、哨戒艦「天安』沈没事故の犠牲者に対し哀悼の意を表した。

 クォン・サンウは10日午前11時、インペリアル・パレス・ホテル(ソウル市江南区)で行われた映画『砲火の中へ』の制作報告会に出席し、「最近、天安沈没事故のニュースの中で、犠牲者や遺族たちのエピソードを見て涙が出た。僕たちは大韓民国の国民だから、悲しみを感じるのだろう」と語った。

 さらに「僕たちの映画も実話を基に映画化されたため、涙が出るのではないか」と話した。

 クォン・サンウは『砲火の中へ』への出演を決めた理由について、「これまで2年間、作品を見る視野が狭まっていた。作品に対する見方が変わり、成長したことで、選んだ作品が『砲火の中へ』だった。ずっとシナリオが気になっていた」と答えた。

 クォン・サンウは同作で、事あるたびに小隊長と対立する、荒々しい性格の学徒兵役を演じた。

キム・ゴヌ記者
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