水木ドラマの視聴率トップを独走中のKBS第2『シンデレラのお姉さん』が、20%突破を目前に足踏みを続けている。
5日に放送された『シンデレラのお姉さん』は全国視聴率18.3%(6日、AGBニールセン・メディアリサーチ調べ)をマーク。同時間帯に放送されたMBCの『個人の趣向』は12.6%、SBSの『検事プリンセス』は10.7%だった。
地上波3社の水木ドラマは、3月31日の同時スタート以来、『シンデレラのお姉さん』が首位を独走、2位が『個人の趣向』、3位は『検事プリンセス』という形で推移している。