KBS第2のドラマ『シンデレラのお姉さん』は視聴率が小幅ながら下落したものの、水木ドラマでの1位の座は守った。
21日に放送された『シンデレラのお姉さん』第7話の視聴率は17.9%(AGBニールセン・メディア・リサーチ調べ)だった。第6話の18.2%から0.3ポイントのダウンで、第5話に19.1%をマークして以来、2話連続で下降線をたどっている。
だが、地上波3局の水木ドラマ視聴率争いでは首位キープに成功。同時間帯に放送されたMBC『個人の趣向』は11.6%、SBS『検事プリンセス』は10.3%だった。