旬なスターたちがCMでセクシーポイントをアピールした。
昨年、“健康的な太もも”で話題を集めたユイ(アフタースクール)は、最近エギョン(愛敬)のクレンジング化粧品ブランド「ポイント」のモデルに抜てきされた。そして初公開されたグラビアでは、さわやかなノースリーブ姿を披露。昨年、各CMで見せた太ももを見せない戦略が当たり大好評。清純ながらもセクシーな自分の強みを最大限発揮したと評価されている。
シン・セギョンは「Buckaroo」のグラビアで体の一部をチラッと露出。全て見せる露骨なセクシー美より、くびれた腰のラインやヘソなどをチラ見せしながら、想像力を刺激した。
一方、ファン・ジョンウムは特有の元気なイメージを思い切り表現。LGの「HAZZYS」アクセサリーモデルを務めるファン・ジョンウムは、超ミニスカートにキャミソールを合わせ、セクシーながらもハツラツとしたイメージを生かした。
広告業界のある関係者は「最近はセクシーなイメージが多変化する傾向」とし、「セクシー美をもとに、個性によって清純だったりハツラツだったり、また元気なイメージをアピールしている」と説明した。