ミョン・セビンは離婚から3年を経て女優活動を再開することになった。
ミョン・セビンは4月19日にスタートするSBSの新しい帯ドラマ『三姉妹』で長女ウニョン役を演じることが分かった。
これは、SBSの関係者が24日、スターニュースの取材に「ミョン・セビンさんがウニョン役に決まった。三女役にはチョ・アンが抜てきされた」と語り、明らかになったもの。
2007年3月に終了したドラマ『宮S -Secret Prince-』(MBC)後、芸能活動から遠ざかっていたミョン・セビンだが、これで3年ぶりのドラマ復帰を果たすことになる。
ミョン・セビンは2008年にたった5カ月で離婚、しばらく表舞台に出てこなかったが、昨年初めにMBC『まだ結婚したい女』のヒロイン役で復帰を目指し、調整していた。ところが、これをドタキャンした。