クォン・サンウが映画『砲火の中へ』の撮影中、肩をけがしていたいことが分かった。
関係者の話では2月21日、慶尚南道陜川でBIGBANGのT.O.Pとアクションシーンを撮影中、肩を負傷したとのこと。
クォン・サンウはけがを負いながらも映画撮影を終えた後、22日に日本にわたり、日本の病院で治療を受けたという。
26日、日本・東京国際フォーラムで行われたファンミーティングに先立ち、現地でスターニュースのインタビューに応じたクォン・サンウは、「肩をテーピングしている。しかし大きなけがではないので元気だ」と語った。