3月6日に放送が始まるMBCの新週末ドラマ『神と呼ばれた男』。主演を務めるソン・イルグクはシノプシスの通り、「古代ローマの剣闘士」のような体で、視聴者の前に姿を現す。
『風の国』出演後の約2年間、釜山で生活しながら、体作りに励んだソン・イルグク。その結果、上半身だけでなく、下半身も筋力強化に成功し、トレーナーも絶賛の大腿(だいたい)筋を手に入れた。
「彼の太ももを触ってみるとその筋肉のラインを感じ取れる」とソン・イルグクの関係者は舌を巻く。今月16日に行われたポスター撮影でもソン・イルグクは肉体美を披露し話題になっていた。