俳優パク・シフが謎に包まれた弁護士役でお茶の間に戻ってくる。
パク・シフは、4月にスタートするSBSの新水木ドラマ『検事プリンセス』で男性主人公ソ・イヌを演じることに決まった。パク・シフにとっては約1年ぶりのドラマ出演だ。
『検事プリンセス』は、司法試験でも司法研修院でも優秀な成績を修めた女性検事マ・ヘリ(キム・ソヨン)が、検察という組職の中でさまざまな事件を経験し、成長していく姿を描くドラマ。パク・シフが演じるソ・イヌは、キム・ソヨン演じるマ・ヘリと「不思議な恋の関係」(?)になるという。