キム・ヒソンがCM撮影、「童顔ぶり」が話題


 キム・ヒソンの「童顔ぶり」が話題だ。一人目の娘、ヨナちゃんが満1歳の誕生日を迎えたキム・ヒソン。このほどインテリア仕切り材「カンストーン」のCMで、華やかな笑顔を見せた。

 今月末から放映されるこのCMを見ると、キム・ヒソンは1994年のドラマ『春香伝』で本格デビューしたときとあまり変わらない。それどころか、ドラマ『風呂屋の男たち』出演時のほうが今よりもずっと大人びている。1977年生まれのキム・ヒソンは子役としてスタート、早くから大人っぽい役を演じていた。当時としては破格のキャスティングが続き、10代で恋愛物も経験している。当時は濃いメークでカメラの前に立っていたが、今回のCM「女の宝石」編では、ナチュラルで柔らなイメージのメークで、華やかなドレスに身を包んでいる。昨年、出産直後に姿を見せたときは少しふっくらしていたものの、この1年で出産前のボディーラインを完全に取り戻した。しかも、肌のハリやツヤは結婚前と変わらないと評判だ。

チョン・サンヒ記者
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