28日午後2時、SBS本社で『星を取って』の制作発表会が行われた。写真は会場入りするチェ・ジョンウォンとキム・ジフン。 同ドラマは両親の突然の死後、両親が養子縁組した5人の兄弟の面倒を見ることになった25歳の保険会社職員チン・パルガン(チェ・ジョンウォン)と、実母に捨てられた傷を抱えながら生きている弁護士ウォン・ガンハ(キム・ジフン)のラブストーリー。