レッドカーペット上で一番映える女優に選ばれたのはキム・ヘスだった。
映画ポータルサイト「マックスムービー」は4日から8日まで、ネットユーザー711人を対象に、「第20回青龍映画賞のレッドカーペットで一番映えた女優」を問うアンケート調査を実施、キム・ヘスが38.1%の支持を得て1位になったことを明らかにした。
同映画賞授賞式で司会を務めたキム・ヘスは、バストに深いスリットが入った黒のドレスで、見る人すべての視線を一身に浴びた。
2位には、ベアトップのドレスで美しいデコルテや肩のラインをアピールした同映画賞主演女優賞受賞者、ハ・ジウォン(26.2%)が選ばれた。
3位はソン・イェジン(7%)、4位はチェ・ガンヒ(5.6%)、5位はハン・イェスル(4.8%)だった。