次世代韓流スター、チャン・グンソクがうれしい幸せな悩みを抱えている。
最近ドラマ『美男<イケメン>ですね』(SBS)終了直後、日本でのファンミーティングを終えて帰国したチャン・グンソクが、連日押し寄せる出演オファーに幸せな悲鳴を上げているのだ。
チャン・グンソクは『美男<イケメン>ですね』を通じて、歌手顔負けの歌唱力や楽器の実力、男前のルックス、しっかりした演技力を認められ、映画やドラマなど約20本のキャスティングについてオファーを受けている。これに対しチャン・グンソクは、「ひとまず、しばらく休暇を取りながらシノプシスや台本にくまなく目を通し、次回作を決める計画だ。どんなジャンルになるかはまだ決めていない」とコメントした。
5日にサイン会でファンと対面するチャン・グンソク。16日には「2009Melonミュージックアワード」に進行役として登場し、司会の腕前を披露する。