29日、イギリスの「サンデータイムズ」は今月19日にフランス・パリの自宅で死亡したファッションモデル故キム・ダウルさんが発見される数時間前、韓国人の友人に異性問題のことで助けを求めていたと報じた。
同紙は、マシュー・キャンベル記者のパリ発「韓国のケイト・モス、自殺する数時間前助けを求めていた」という記事を掲載。キム・ダウルさんが遺体で発見される数時間前、インターネットのメッセンジャーで友人と話を交わしたと明らかにした。
キム・ダウルさんは友人に、恋人ともめたが彼と別れるのは恐いと言っていたとし、その友人は韓国にいる母親に電話をかけて相談するよう伝えたという。
しかしキム・ダウルさんは家を掃除しないといけないからと、突然メッセンジャーでの会話を中断したとのこと。
結局、19日午後、自宅で亡くなっているところを発見され、フランス警察は彼女の死因を自殺とみている。
所属事務所エスティムも24日「故人は自宅で自ら命を絶ったものと推測され、トップの座から落ちていく自分の姿を見られたくなかったという思いが、自殺の最も大きな理由とみられる」と明らかにした。
キム・ダウルさんの死亡について、フランス警察は再調査を行うと報じられたが、事務所はこれを否定している。