イ・ジュンギのあどけない姿を収めたプロフィール写真が公開される。
ケーブルテレビ局・MBCエブリワンの番組『スター・ザ・シークレット』は12日、2001年に当時20歳だったイ・ジュンギが、オーディションのために自分で撮影したプロフィール写真を公開する。
今回の放送では、プロフィール写真のほか、200回もオーディションを受け、ことごとく落ちたころの写真や、芸能界入りを夢見ていた高校時代、放送委員会に所属していた時の写真も同時に公開される予定。さらに、放送委員会時代のイ・ジュンギの声も初めて公開される。
放送委員会で一緒に活動していた先輩は「イ・ジュンギが重低音の声で朝の放送をすると、学校中の女子生徒たちが大騒ぎした。その後、学業に集中できなくなるという理由で、『朝の瞑想(めいそう)の時間』の放送の担当からは外され、昼休みの放送だけを担当するようになった」というエピソードを紹介した。