女優キム・ソナが5年ぶりにトークショーに出演、世界の中の韓国サブカルチャーのすばらしさや、韓流ブームについて率直に語る。
キム・ソナはKBS第2の時事教養トークショー『お話ショー“楽”』キム・ソナ編に出演、2005年のドラマ『私の名前はキム・サムスン』で「サムスン・シンドローム」を巻き起こし、韓国中から愛された女優として、韓流スターとしての地位を確立するまでを語る。女優としての考えや、「人間キム・ソナ」の真の姿も公開するとのことだ。
7日に収録を終えたキム・ソナは、「久しぶりのトークショー出演ということで、少し緊張もありましたが、心地いいムードでわたしの考えを思ったとおり語れる意義深い時間でした。女優としての情熱や人間的な姿を通じ、ファンのみなさんにより近づくことができれば」と感想を語った。
この収録分は9日深夜24時45分から、2週にわたり放送される。